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イオンデポジット、ウォータースポット予防に・・
「洗車用軟水器(水道ホースワンタッチ型浄水器)

繰り返し使えてローコスト。〜軟水洗車・水道水ミネラル除去・カルキ染み予防に〜


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この商品は「洗車用軟水器(浄水器)ワンタッチ取付タイプ」です。
・お手持ちのワンタッチジョイント付きの散水ホースと水道の間にだけという非常に導入しやすいフィルタです。(下に参考画像があります)

販売価格 ¥25,000(税込)<送料無料> 
★ご注文は→こちらから

【お支払い方法、送料等について】 特定商取引法に基づく表記



<軟水器とは?>
その名の通り水を軟水化する装置です。 水の硬さはカルシウム含有量によって決まりますので、軟水化=カルシウム硬度を下げるということです。 一般に火山噴火物の堆積層ある地域はカルシウムが多く、逆に薄味の地域(だしがよく出る地域)は軟水と言われています。
この軟水器は洗車での「水ジミ・イオンデポジット・ウォータースポット」などと呼ばれるスケールの原因となる水中のカルシウム・マグネシウム分をイオン交換により取りのぞくことを目的とします。
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<カルシウムスケールの例>
カルシウムスケールは家庭ではお風呂の鏡や電気ポットの底などに白く付着しているのがみられます。 水に含まれるカルシウムは水の温度が高まるほど付着が早まる特性を持ち、水が乾いてしまう前から「白いうろこ状の輪ジミ」を作ってしまいます。 (「電気ポットを空焚きしたわけでもないのに石状の水垢(カルシウムスケール)が底に溜まって取れなくなる」のはそのためです) 洗車においても例外ではありません。
急いで洗ったのに水ジミができて取れない・・!そんなトラブルを劇的に軽減する洗車補助用品です。

この商品は当店の現場はもちろん、全国のコーティング専門店様でもご使用いただいている軟水器です。

ご家庭での個人ユーザー様でも非常に扱いやすい商品となっております。安全・安心な洗車を実現し、効率や仕上がり感UPをサポートします。

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ワンタッチカプラで接続ラクラク!
すぐ使えます。

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ホースリール接続例です。(ホースリール・シャワーヘッドは付属しません)

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このフィルターは繰り返し使えます!


軟水器のろ材(イオン交換樹脂)は塩化ナトリウム水溶液で機能を回復します。繰り返しの使用が可能です。
再生方法は付属のウォータータンクに規定量の塩化ナトリウム(食塩)を溶かし、流すだけでとても簡単!
もともと軟水器は工場のボイラーやソーラー温水器など、温水が流れる配管への詰まり対策に広く使われています。(ポットの水垢と同様)


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再生時期を知るため、硬度測定試薬も付属します。


硬度が上がると青からピンクへ変化します。5mg/L以下を測定できます。 定期的にチェックすることで再生時期を知ることができます。



<商品説明>
・水道水に含まれるカルシウム・マグネシウムを陽イオン交換法にて除去し軟水化、硬度を「0」※にするフィルターキットです。
  ※ご使用の地域によっては完全に0mg/lにならないことがあります。(原水硬度による)
・軟水洗車により、カルシウムでの白い輪ジミができにくくなります。(拭き上げは必要です)
・この商品の最大の特徴は既存の水道とホースリールにワンタッチで挟むだけという、非常に導入しやすい点であります。
・またフィルターのろ材(イオン交換樹脂)は塩化ナトリウム水溶液(ご家庭でも用意できる食塩水)で再生、繰り返し使用できるため、DIYユーザーに優しい設計で末長く使っていただける仕様となっております。(カートリッジ自体の交換は約100万リットル以上必要なく、コストパフォーマンスは申し分ありません)
・本器を通すことにより、若干水道圧が低下することがあります。

<ろ材の再生って?>
軟水器は陽イオン交換樹脂(カチオン樹脂)のみで構成され、その働きで通過する水の中のカルシウムイオンやマグネシウムイオンなどを自身が持つナトリウムイオンに置き換えます。 置き換えが終わるとその働きは失われますが、ここに食塩水(塩化ナトリウム)を流してこれらを元のナトリウムイオンに置換し直すことで繰り返し使うことができ、この作業を再生(さいせい)と呼びます。


<内容物>
・2層式 陽イオン交換樹脂(Na型)内蔵 軟水器
・アタッチメントホース(ホースの色は変わる場合があります)
・再生食塩水用のウォータータンク
・ウォータータンク←→軟水器接続アダプター
・硬度測定試薬
・取扱説明書
・アフター部品のご案内もしております。


<仕様>
・イオン交換樹脂量・・・約0.7L×2層 ・一回のイオン交換可能量(目安)・・約1,500L(原水硬度による)
<参考>当店お客様で月に1、2回洗車をされる方で再生サイクルは約半年でした。(車両:レクサスNX)

・再生可能回数(目安)・・・数百サイクルから1000サイクル以上(原水硬度など、お使いの環境により変動)
実際の交換時期は、再生までの時間が短いなどの頻度が多くなってきた時が交換時期とお考え下さい。
サイクルが早くなったからと言って必ず交換しなければならないということではなく、そのまま使用して頻繁に再生を行ってもいいのですが、使用する食塩や手間を考えると交換する方が良いと思います。


<ご注意>
・硬度についてはご使用の地域によっては完全に「0(mg/L)(ppm)」にならない可能性もあります。
・硬度につきましては熱帯魚用の総硬度試薬などでも計測できます。
・再生用食塩はニガリ等の含まれていない食塩をお使いください。(スーパーで一番安いもの/塩事業センター製)
・再生は付属の再生用タンクに水3リットルに対し、食塩300グラムをよく溶かし、30分ほどかけてフィルターに流してください。再生後は、水道水をよく流して塩気が抜けてから洗車にお使いください。
・本製品は陽イオン交換のみを行うため、洗車後拭きあげをしなくてもいいというわけではありません。洗車中の水の乾きによるイオンデポジット付着を減らすものとお考えください。乾くとナトリウムイオンが残りますが、ふきとるか再度洗うことで取り除けます。
・カーシャンプー使用時は、シャンプー成分が乾かないように早めに濯ぐと良いです。
・イオン交換樹脂を廃棄する場合には各自治体の指示に従ってください。
・本製品を目的用途外または変更・改造して使用することはおやめください。


販売価格 ¥25,000(税込)<送料無料>
<送料>80サイズ 出発地:静岡県 ご注文は→こちらから


【軟水器に関する記事】→ブログ記事へ

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<純水と軟水の違いは?>
純水は完全に不純物取り除いた水。(工業用精製水も同様) 軟水はカルシウムやマグネシウムの含有量がゼロまたは少ない水です。
洗車でのスケールを防ぐ目的であれば、頑固に固着するカルシウム(水が乾く前から固着し始める)の除去(=軟水化)で十分ではないかと考えております。

純水器(イオン交換型)の再生には人体に危険な塩酸や水酸化ナトリウムを用いる必要があり、その排水方法には基準があるため、「業者による再生」か、「ろ材の追加購入による交換と廃棄」が必要となります。また、ランニングコスト節約のため最終すすぎのみ純水で行うという方法もありますが、

・洗浄時の水を完全に濯ぎきれない(置き換えられない)場合にはスケールとなること。
・拭き上げをしないと、どのみちホコリが付き跡になること(=そのままでは見た目が悪くなる可能性)
(また一般的に、純度の高い純水は絶縁体である為、静電気を持ち空気中のゴミなどを引き寄せる様になります。半導体製造過程では、洗浄対象である半導体の絶縁部分を破壊するなどの悪影響を防ぐためにCO2を溶解させるなどして、あえて電気伝導率を上げる対策が取られています。純水と静電気の関係についてはネット等でも多くの情報が得られます)
・洗車中のデポジットトラブルの原因の多くはカルシウムであること。(水道水中のスケール原因物質比率の多くはカルシウムイオン)


以上のことから当店では、「軟水での洗車」→「水分の拭き上げ」の方が低コストで、家庭でも繰り返し使用でき現実的ではないかと考えております。

【お問い合わせ】http://www.newentry.info/contact.html